高雄銀髪族協會とロングステイクラブコラボの小旅行
蓮(ハス)の花のしゃぶしゃぶです!珍しいでしょ。お味は少しホロ苦い感じですが美味しいです。食用蓮の花芯は、お茶になるそうで、その部分の苦みでしょうか。体に良いそうでゼリー状になったハスのデザートも出ました。沸騰する前に牛、豚、山羊の肉をシャブシャブしながら独特のタレに漬けて食します。さっぱりしていて美味しかったですヨ!
関東支部テスト環境7
高雄銀髪族協會とロングステイクラブコラボの小旅行
蓮(ハス)の花のしゃぶしゃぶです!珍しいでしょ。お味は少しホロ苦い感じですが美味しいです。食用蓮の花芯は、お茶になるそうで、その部分の苦みでしょうか。体に良いそうでゼリー状になったハスのデザートも出ました。沸騰する前に牛、豚、山羊の肉をシャブシャブしながら独特のタレに漬けて食します。さっぱりしていて美味しかったですヨ!
現地のツアーは国際色豊か。インド人、オーストラリア人、シンガポール人、そして私たち日本人。ツアーガイド兼ドライバーはカナダ人の女性でガイドの説明はもちろん、Englishオンリー。半分わかって半分わからず。でも半日一緒にいるとかなりフレンドリーになって楽しませていただきました。
今日はミルフォードサウンドへ。先日の大雨で洪水となって道路の崩落個所もあって行くことができないと諦めていたら何と4日前から開通!ただマイカー規制のためツアーコンボイのみの運行。朝方は小雨が降っていたのに現地に到着した時には晴れてきた。ミルフォードサウンドを囲む断崖から流れ落ちる無数の滝がダイナミック。岩場でアザラシがお昼寝。氷河で削られた山々が美しく壮大でした。
今夜はフィレサーモンとワインで乾杯!フィレサーモンとフィレ肉ステーキは大きさを見比べながらジャンケンで争奪戦!?
日本人として誇りをもって旅をしようと仲間の一人が作ってくれました。これを胸につけていると、皆さんとてもフレンドリーになってくれます。
2月19日に日本を出発して、現在女性4名でニュージーランドをドライブ旅行中です。これは南島のテカポ湖に立ち寄った時の報告です。写真は世界一きれいな夜空が見られるというテカポ湖の高台に建つマウントジョン天文台です。眼の下にテカポ湖が広がっています。1周約2時間30分のCowans Hill Trackをウオーキングしました。
2月9日は神原ご夫妻から急遽のお誘いがあり、新幹線で新竹市へ出かけました。そこで銀髪会台北メンバーの頼氏とLSCの神原氏と榊氏そして堀内とで次回の台湾でのロングステイライフのスケジュールを話し合いました。新竹市コンドミニアムのオーナーと銀髪族メンバーからランチのご招待を受けました。夕方に新幹線新竹駅まで送っていただき高雄に戻りました。その日の夜、謝さんとディナーをご一緒してから、地元の愛河のランタン・フェスティバルの会場を案内していただいた。
ロングステイクラブの皆さま、こんにちは!
高雄からのご報告です。台湾に着いた2月6日の夜、久保田夫妻共々、コンドミニアムのオーナー謝さんより鉄板焼きステーキの高級店に招待がありました。これは彼女が昨年、来日された折に関東支部メンバーによりおもてなしをされたことのお礼のようでした。
From: “神原克收” <yykambara44@gmail.com>
日付: 2020/02/17 23:00
新型コロナウイルス騒動(その2)
台湾と比べ日本の新型コロナウイルス対策は大変手ぬるい、 とお伝えした。 昨晩(2/16) これを裏付ける事態が起きたのでご報告致します。
今回は約30名のメンバーで高雄に来ているが、 コンドの確保が出来ず3組(6名) の方に後半の16日間だけ参加をお願いした。
3組の内1組は家族の反対で行けなくなったと一昨日(2/15) キャンセル連絡が入った。残り2組は2/ 21に台湾入りする予定で準備万端整えていた。
ところが昨晩我々の主たる受け入れ窓口である幼稚園の園長から電 話があり、「参加者の健康面を考えると台湾に来るべきではない」 と暗に受け入れ拒否の意思表明があった。
今まで7年間に亘って大歓迎してくれ、 今年も厳重な警戒体制ながら大歓迎をしてくれていた。 更には今後もいくつかの行事を計画してくれ、
昨日昼そのスケジュール確認をしたばかりであった。 それだけに電話を受け、瞬時には事の重要性が理解出来なかった。
電話を切って冷静に考え、仲間の世話役ともあらゆる状況判断・ 可能性・ 対応方法を検討した結果2組の夫婦に高雄に来ることを遠慮して
くれるよう申し入れた。 幸い2組とも事の重要性に理解を示し高雄入りキャンセルを承諾し てくれた。幼稚園の責任者で子供を預かるという立場上、 厳しい態度を取らざるを得ないのは判るが、 それ以上に台湾から見ると日本の汚染度が相当進んでいると見られ、日本の対応は大甘ということである。
観桜会、安倍総理のヤジ、 森かけ問題等に明け暮れる間に日本の国際的評価がドンドン下がっ ていることを日本の為政者は理解しているのだろうか?
※新規に来ることは拒否するが、 既に来ている我々は今後も最大限歓迎するし、 もし可能なら日本への帰国を延ばし台湾に留まるようにと 真剣に提案してくれている。
神原克收
yykambara44@gmail.com
初めての石垣島家族旅行 手川 薫
これまで台湾には多くの訪問機会があったが、国内では47都道府県で唯一沖縄県には踏み入れたことが無かった。今回我が家族と共に石垣島に旅行の機会ができた。石垣島は台湾のすぐ東側で台北市より南に位置しているというのは何か以外に感じる。
今回は子供たち家族と共に9名の旅行になった。寸前にコロナ・ウィルスの懸念で計画の実行を懸念したが、沖縄県にはまだ感染者がゼロであったことなどから、マスクを持参で実行することになった。
レンタカー2台で島を回ったが、石 垣島は石灰岩が多く、サンゴ礁の綺麗な島で台湾よりサンゴに関しては綺麗であり、フィリピンの海岸線に似ているように感じた。島の多くの建物は鉄筋コンクリート建ての家が多く、台風銀座ならではの街並みであった。
翌日、竹富島にフェリーで渡って島をサイクリングで回ったが、この島は昔の
面影が残っていて、赤瓦の屋根にシーサーの魔除けが多く見られた。また、垣根が頑丈な石のかけらを積み上げた風景が目立った。